おはようございます。
RIMONO Work-Life Design代表の西重です。
今回、第3回目となるコラムから、1枚のページにまとめさせて頂きました。
テーマは『大人対大人という考え方』になります。
多くの会社様の労働問題(経営者vs労働者、労働者vs労働者)の場面に向き合う中で、『大人対大人』の考え方が重要だと痛感する場面が多いです。
もちろん、”言うは易く行うは難し”の領域ではあるものの、人手不足時代だからこそ、目指していきたい世界線だと考えております。
お時間あるときに、お読みいただけますと幸いです。よろしくお願いします。